<当院は体外受精・顕微授精までおこなえる不妊クリニックです。>
不妊相談・初期検査から人工授精・体外受精/顕微授精まで行っております。
2025年は249件の採卵を行い、解凍を含めた胚移植は合計352件、159人が体外受精・顕微授精で妊娠なさいました。(新鮮胚移植は20件、妊娠5人。解凍胚移植は332件、妊娠154人)269件が単一胚移植で、妊娠は118人でした。体外受精以外での妊娠は72人でした。
2024年は300件の採卵を行い、解凍を含めた胚移植は合計399件、177人が体外受精・顕微授精で妊娠なさいました。(新鮮胚移植は30件、妊娠8人。解凍胚移植は369件、妊娠177人)300件が単一胚移植で、妊娠は126人でした。体外受精以外での妊娠は85人でした。
2023年は301件の採卵を行い、解凍を含めた胚移植は合計406件、169人が体外受精・顕微授精で妊娠なさいました。(新鮮胚移植は46件、妊娠2人。解凍胚移植は360件、妊娠167人)297件が単一胚移植で、妊娠は128人でした。体外受精以外での妊娠は89人でした。
2022年以前の成績はこちら
胚移植は(5日目まで培養して)全胚凍結をして(「良好胚」を全て凍結保存することを言います)、次周期以降に「胚盤胞を1個」の移植を標準としています。
排卵誘発はPPOS法ですることが多いですが、アンタゴニスト法。ショート法や、ロング法、クロミッド(レトロゾール)併用法もおこなっています。
不妊の初診以外は「完全ではない」予約制(?)としております。
「生理が止まらない」など、お急ぎのこともおありでしょう。
まずは お電話をください。 (市の子宮がん検診、予防注射などは、予約をお願いします。)
不妊で初めて当院におかかりの方はいろいろとお伺いしたいこと、ご説明したいことなどがありますので、
「完全予約制」とさせていただいております。
(電話で予約をお取りください)
2回目以降はパソコンやケータイで予約することができます。
現在の予約状況はこちらです。(30分ごとに3枠あって、埋まってしまっている場合には0/3と表示され、×印がついて、赤表示になっています)
当院の地図
診療時間
予約制について
お休みカレンダー ←黒は午前午後、青は午前のみ。赤はお休みです。
2022年4月より体外受精・顕微授精などの生殖補助医療、人工授精などに健康保険が使えるようになりました。
(2026年4月の保険改訂でも あまり大きな変更はありませんでした。)
健康保険を使った生殖補助医療には回数制限があります。カウントされるのは「胚移植の回数」です。(採卵の回数ではありません)
最初に生殖補助医療計画をたてた日が39歳以下なら胚移植6回まで。(6回してしまうと、採卵にも健康保険が効きません)
最初に生殖補助医療計画をたてた日が40才以上ですと胚移植の回数は3回までとなります。(43才になると新たな計画が立てられません)
出産すると、回数はリセットされ、新たに上記の制限が適用されます。
体外受精をお考えになっている方は 40才になる前に生殖補助医療計画をたてる事をお考え下さい。
(「生殖補助医療計画管理料」をいただいて、健康保険の中央コンピュータに登録する必要があります)
(ただし、良好な保存胚があるうちは新たな採卵はできません〜何回も採卵だけを続けて「良好胚を貯めておく」ことは認められていません)
健康保険ですので3割は自己負担ですが、「高額療養費制度」といって、月ごとの 自己負担額 の上限 があります。(70歳未満。。。ですよね)
(個人の「標準報酬月額」によって、上限額が決まるそうです~「標準報酬月額」についても、上記ページからリンクがあります。)
(月をまたぐ場合や、他の医療機関で注射(の一部)をしてもらう場合は 健康保険の原則として「それぞれ」で扱われ、合算はありません。)
マイナ保険証を利用すると、申請をしないですむようです。
胚の凍結保存は(出産に至らなかった場合には)健康保険で1年ごとに延長することができます。
ただし、出産のために治療を一時中断した場合には自費での延長となります。(その代わり、回数制限がリセットされます)
勃起不全による男性不妊にも健康保険でバイアグラが使えるようになりましたが、いろいろと健康保険適応の条件がありまして、ご紹介しています。
条件、点数です。(16と17です)
厚生労働省 不妊治療に関する取組もご覧下さい。
市町村の助成制度
”手術”扱いなので 生命保険なども適用になるかも
不妊の検査の際に子宮がん検診と風疹(三日ばしか)の検査もすることをお勧めしています。
群馬県の風疹検査助成と
太田市の風疹ワクチン助成(出てくるのはすごく下の方です)あります。
2020年10月よりワクチン接種間隔のルール変更がありました。生ワクチン(風疹ワクチンなど)同士の間隔のみが「27日以上」となりました。(前から同時接種は可ですが。。。) インフルエンザワクチンなど、不活化ワクチンの接種間隔の規制はなくなりました。→
https://www.mhlw.go.jp/content/000674724.pdf
はしかが流行っています。
大人も死にますし、弱い赤ちゃんは尚更心配。
怖い後遺症を残すことがあります。
貴方とパートナー、それぞれの母子手帳で、ワクチン接種歴を確認してください。
風疹ワクチン、MRワクチン(はしかと風疹の混合ワクチン)どちらもなるべく在庫しておくようにしていますが、ご希望の方はお電話下さい。
緊急避妊薬が 薬局で買えるようになりました。(2026.2)
メノエイドコンビパッチ入荷しそうです! (お知らせは来たのですが、実物はまだ入ってきません)
但し、「限定出荷」となってまして、潤沢には入荷しなさそうです。 当分の間 1人に8枚までとさせてください。 (2026.6)
2026年4月に薬価改訂がありまして、(他の薬も変わったのではありますが)プレマリンが1錠 73.8円になりました。
おととしは18.9円だったんですが。。。。。まあ あまり安いと作るのが後回しになって、手に入らなくなるので、悩ましいところですが。。
2025年6月に 卵胞ホルモンを含まない「ミニピル」 スリンダ錠 が発売されました。
血栓症のリスクが大変少なく、今まで ピル・ピルみたいな薬 を服用できなかった方にも出すことができます。
避妊薬扱いなので、健康保険はききません。 2600円 (避妊効果も検証されています)
2024年12月に アリッサ配合錠(今までになかった 新しい卵胞ホルモンを使った月経困難治療薬〜健康保険が効きます)が発売されました。
((今まで使っていたホルモンより安全だとメーカーが言っています))
生理痛撲滅!
シングリックス(帯状疱疹ワクチン)、シルガード9あります。
自費診療料(2026年4月に一部変更しました。)
お子さんを作るために
不妊検査/治療について
排卵しているのか?
基礎体温の測定!?
排卵(日)検査薬
排卵誘発について
人工授精について
体外受精について
顕微授精について
PPOS法について
胚凍結・融解移植について
高額療養費制度について
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プレコンセプション・ケア ~三日ばしか(風疹)と葉酸、妊娠中にかかるとよろしくない病気を防ぐために
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男性更年期?
男性不妊?
OC/LEPの相談フリーダイヤル(フリウェル、ラベルフィーユなど)
1分でわかる!くすりの正しい情報の調べ方 (PMDA(医薬品医療機器総合機構))
患者さんのための生殖医療ガイドライン 東京大学
難治性不妊症を知るためのガイドブック
ビタミンD 濃度 は妊娠率と関係しない。←詳しくはグーグル先生に訳してもらってください。
国内の体外受精関連のデータ日本産科婦人科学会のページに飛びます~~年齢によって、こんなに変わります。
最低1つの正倍数胚を得るために必要な卵子の数と年齢~
体重を減らす~
健康的な食事にむけて、農水省の食事バランスガイド~
何をどのぐらい食べたらいいかの目安~
皮膚の黒ずみとインスリン抵抗性
検査、治療に関する(私の)説明 (のQRコード)
産婦人科のいろいろな質問に答えてくれている
産婦人科医やっきーの全力解説 ←おすすめです。
(メール認証とか、寄付のページとかありますが、月0円を選べば、読むことができます。)
最新は 「縦で切る帝王切開と横で切る帝王切開の違い」です。
本も出ています。 待合においてありますので、見てみてください(外装は空色です)。
「産婦人科の質問箱: アレはホントにマジなのか」
「先進」医療について
石油が来ない!
地震が来る?
群馬大学を離れて体外受精をするようになって、市内の堀江病院で6年間、開業して20年が経ちました。
(助成金制度の導入、健康保険の導入などいろいろありました。)
おかげさまで多くの新しい命の誕生に関わることができました。
残念ながらご期待に添えないこともあり、この仕事の難しさを日々感じております。
少しずついろいろなことが進歩して、採卵あたり、胚あたりの着床率・妊娠率はかなり向上しました。
今や日本で産まれる子供の10人に1人が体外受精で誕生しています。
スタッフ一同 初心を忘れずに皆様とともに悲しみ、喜び、泣きながら、これからもやっていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
時澤 俊也
ときざわレディスクリニック
373-0818 群馬県太田市小舞木町256
0276-60-2580
一度 相談においでください。